白滝山荘/旧ファーナム住宅

W.M.ヴォーリズ 1931?

多作で知られる建築家ヴォーリズは広島県内にも多くの作品を残したが、ことごとく失われており、本作がほぼ唯一の現存例である。因島の白滝山の登山口にあり、当初はアメリカ人宣教師の住宅として建てられ、現在はペンションとなっている。1階はRC、2~3階は木造。緑が深くてうまく写真が撮れていないが、写真#1と反対側の屋根にはドーマー窓が付いている。
しまなみ海道の道中に位置するので、島めぐりのついでにぜひ宿泊してみることをすすめる。